やっている

かなり偏った嗜好を持ちながら、それでも好きなものを好きだと言って決して曲げず、自分でもけっこう満足できる範囲で遂行してきたこと、なかなかすごいと思う。運の要素がかなり強いとはいえ、それだけでもこうはなれなかっただろう。それによって自分のことを良く思えるわけではないのだけど。

めちゃくちゃ冷静に考えて、こんなにいろんな方面に意識が尖っちゃってる人間が、例えば「今日のメイクめっちゃ上手くいった!!」って喜ぶなんて、大変なことだ。私のストライクゾーンは歪な形をしている。そこにギリギリでも収まっているように見えるのだから、私も捨てたもんではないのでは……と考えてもいいはず。いいよね?!

ちょっと尖ってるけどかなり好きなデザインの服が似合ってしまった時とか、結構面白いことができちゃった時とか、いろんな記憶があるけれども、それが全部自分のことだってどうしても忘れてしまっている。いやいや、それ、私だ!私がやってんだぞ!自覚を持て!

好きなことを誰かに否定されたからやめる、ということもしてこなかった。やめろと言われたら相手の目につかないところに行くだけだ(なんて頑固なんだ)。

こうやって好きなことを好きなだけやってきた。自分の満足いくまでやってきた。これってとても得難いことではないか。

私、やりたい放題だな〜。しかもめちゃくちゃやってるな〜。っていうだけのお話です。