割り切って

友人とご飯食べに行ってお会計するとき、どこまでキッチリ割り勘するか問題。

さすがに数円単位まできっちり計算してやり取りすることも最近は無くなったけれど、私、本当はめちゃくちゃきっちり計算して支払いたい。

ケチとかめんどくさいとか言われるかもしれない。それはそうなのかもしれない。しかし、単純に気持ち悪いのだ。なぜ決まった数値があるのにそれを無視してしまうのか。

例外的に、居酒屋なんかで、もう誰が何をどれくらい飲んだか、誰が何をどれくらい頼んでどう食べたのかもサッパリわからないような状態だったらほとんど気にしないだろう。

でも、素面のときなんかは気持ち悪くて仕方がない。「小銭とかめちゃくちゃ出すからちょっと計算してバキバキに数字出そうよ!!自分が何頼んで食べたかぐらい今ならわかるからちょっと待ってよ!!」と言いそうになる。自分が数百円損するぐらいならまだ我慢できるのだが、相手がちょっと多めに出しちゃってる日には大変である。心の中のゴリラが「カシカリ……シタクナイ……」と囁く。めちゃくちゃな速さでiPhoneの計算機アプリで自分が出すべき金額を算出し、近似値の小銭を出して相手の財布にねじ込んでしまう。対等な相手ならこれが普通だよね?普通だよね??普通でなくても私、やめられない。