安堵

世の中にはいろんな人がいる。その中でも何故か趣味が合って、奇跡的に雑談ができるようになる人というのは、全く違う人生を歩んできたとしてもどこかで同じ乗り物を使っている。乗り物は同じでも見た景色は違う。これから行きたい場所の方向も少しだけかぶっていたりする。それでも全く同じにならないことに、これ以上ないほどの安堵を覚えるのであった。自分は一人で十分なのだ。