いろんなことがありすぎて自分のことを全然考えられない。この状況にとても救われているように思う。自分のこと考える暇があったら、一言、一文字でも多く、見たもの聞いたもの感じたことについて書き留めておきたい。

もうしばらく何をしていいかわからないし、何もやりたくない。使いっぱなしの目から涙が垂れてくる。乾燥や異物混入からくる涙なのか、何らかの気持ちからくる涙なのか、区別がつかない。

およそ実用的な生活には相応しくない色のネイルを落としながら呆然としている。実用的な生活に相応しくなかったのはネイルばかりではない。服も靴もメイクもアクセサリーも持ち物もなにもかも実用的な生活に相応しくなかった。一つ一つ脱ぎ捨てて風呂から上がった今、精神が再び迷宮入りしかけている。QOLを上げつつ、延命し、労働のモチベーションすら与えるものの何が「実用的でない」のだろうか。死ねばコスパ最強っていうのと何が違うんだろうか。などと考えながら、しっかりと眠る準備だけは済ませている。

帰宅したあたりから、膝から下が痒くなった。掻いていたらだんだんひどくなってきた。服を脱いで脚を見たら、掻いた痕がじんましんみたいになっていた。明日から急激に体調を崩すかもしれない。毎年この時期は何かと調子が悪いのだ。