やっぱり長いと思う

コンサートなどで、おそらく客の数よりも多いペンライトが、同じ曲に合わせて同じリズムで揺れているのを見ると「ちょっとした宗教みたいだ」と思う。自分もペンライトを振っているので何もかもお察しなわけだが。

こういうものをずっと好きでいられたら少しは人生が楽になるんだろうか。

客全員が楽しいわけじゃないんだろうな、とも思うから難しいところではある。もし自分が「楽しいわけじゃない」側の人間になってしまったらどうしよう。別の現場を探すのか、何も信じないことにするのか。その時にならないとわかんないか〜。

 

一度好きになったものは簡単に嫌いになれないけれど、スッと興味が失せることは割と多い。熱を忘れてしまう。何がそんなに楽しかったんだっけ、何がそんなに良かったんだっけ、ってどれほど考えても思い出せないのだ。一つのことを長く続けられない。定期的にやりたいことって本当にどこにも無いな。突発的に何かをしたいことも無くなってきたな。現世への執着が減っているのは良い傾向だと思いました(小学生並みの感想)。