なんだ(ったんだ)ろう

自分が疲れてるのか、疲れてないのか、頑張ってるのか頑張ってないのかもサッパリわからない。わからないぐらいでちょうどいいんだろうか。そんな気もしてきた。
ずっと同じところで同じことをしているのが向いているのか、向いていないのか。私にとって良いのか悪いのか。本当は何がしたいのか。そんなことばかり考えるようになった。以前は、ずっと焦燥感があって、ずっとここにいちゃいけない、こんなことしたくない、って思っていたのだが、その原動力がなんだったのかサッパリ思い出せない。

全くささやかでない楽しさや幸せは、今いる範囲でも十分に手を出せるってわかったから?単に欲が小さくなった?どれなんだろう。何をやっても満たされなかったし、それは今でもそうなんだけど、”満たされない”の規模がだいぶ縮小された感じ。ただ単にお金で解決できる問題ばかりだったからなのか、それとも興味の対象がハッキリと移行したからなのか(絶対こっちでしょ)。

自分のこと、結構忘れてしまってる。どうなりたかったんだろう。なんであんなに。暇だったのかな?今も暇といえば暇なんだけど、「私は何をやってるんだ!」感は減っちゃったのかな。割と手軽だった。

なんでこんなこと考えてるかと言うと、最近「仕事クビにされたら何のためらいもなく引っ越せるなあ」って思うようになったから。まだそういう発想が残ってるんだ、って自分にびっくりした。

今の生活に何の不満があるのか、ほとんどわからない程度には色々麻痺している。引っ越してどうするんだとか、やっていけるのかとか考えないわけじゃないんだけど、なんでどっか行きたくなっちゃうんだろう。どこに行ってもスマホの画面しか見ないのに、どこに行こうっていうんだろう。

楽をしているっていう罪悪感から手っ取り早く逃げたいだけなんだと思う。「楽になりたい」ばっかり言ってたくせに。