挟みたい

「すごい」「やばい」「良い」だけで構成される濃密な時間を過ごした。比喩のようだが、1割くらいは比喩どころか事実だ。

とても面白かったので詳しくは書かない。何もかも刺激が強くて、あれほど楽しくてもさすがに頭が疲れたのか、気分の波が若干押され気味だが、例えば明日の朝目覚めて気分がドン底、ということはないだろう。夢から醒めるようなことさえなければ(近いうち、新たな燃料が投下されるので醒めないと思われます。私が正気に戻らなきゃいいだけです)。

結局いつもの「趣味ってたのしーね!」という話に収束する。趣味って楽しいですよ。大事なことなので二度言いました。

どうか人類が直接人間を見ない世界になりますように。直接人間を見ようとするからこの世界は大変になってしまうのだ。自分と他人の間に、適度に何かを挟みたい。お蕎麦とか猫とか……。

他人が猫に見えたりお蕎麦に見えたり、とにかく人間以外の可愛らしいものに見える装置が全人類に搭載されてほしい。そうしないと、人は人を殴り続けるような気がするから。可愛らしければ殴らない、なんてことはおそらくありえないけども、地球全体の殴打の回数は減ると思うんだ。期待しすぎだろうか。どうせなら可愛らしいものじゃなくて、自分より大きくて明らかに力が強そう、或いは小さくてもとんでもない威力の武器を持っていて、逆らったら痛い目にあって殺されそうな生き物に見えるようにしたほうが効果的だろうか。

発想がディストピアっぽいので疲れている気がする。もう寝よう。