大人気ない

最近、飴とフリスク以外のお菓子を食べてなくて、ついに興味が消えたか〜と感慨深い気持ちになっておりました。ふと、買ったはいいものの一ヶ月以上放置してあったお菓子を、責任取って食べなきゃ、と全部食べたら胸焼けがしました。「あっ、興味云々以前に体が……」って笑いました。

いつの間にか、お菓子をくれなきゃいたずらするぞと脅すよりも、お菓子を配るほうに近づいていたんだな、という当たり前のことを思いました。どうせならお化けに仮装してやってくる子供たちを、ラスボスみたいな本気の仮装で出迎えて反応を見たいお年頃ではありますが。大人気ないってこういうことを言うんでしょうねえ。

余談ですが、「大人気ない」って文字列、完全に初見殺しじゃないですか。

いつのことだかもう忘れましたが、初めて「大人気ない」の文字列を見たとき、

「だいにんき……ない? だい、ひとけ……ない? おお、ひと、き、ない? いや、おかしいな、なんて読むんだろう」

って本気で考え込みました。おとなげないって言葉は普通に知っていたのですが、何故か出てこなくて、読めなかったのです。だから、「大人気ない」って初見殺しだなってずっと思ってます。

 

今日は久々にどこかに行きたい気持ちになりました。近いうちにどこかに行く予定なので今日はやめておきました。そろそろ、そのときに泊まる場所を決めなきゃいけないのですが、つい忘れたフリをして過ごしてしまいました。忘れたフリをするとどうなるかというと、結果的には忘れたのと同等のことが起こります。というか、忘れます。結構本気で忘れていました。

危なく、若干寒くて人通りのあるところで、若干荷物持って、若干汗かいた状態で彷徨うところでした。そんなことしたら体力を使い果たしてしまいます。雨風しのげる場所とベッドとお風呂と水と電気がないとだめです(すごく人間っぽい)。お菓子も大人気(おとなげ)も必要ないのにねえ。