できましたー

前から作る作ると言っていた本ができたので、以下のページからどうぞ。頑張って発送します。

oqodaeki.booth.pm

 

ある日帰ってきたら小さめのダンボールが届いていて、箱を持ってみたらずいぶん重くて、そのまま自室に駆け込みまして、ダンボールを床に置いて、私は正座しました。

こういう時に限ってカッターもハサミも見つからないもので、私はガムテープを剥がして開封することにしました。

箱が開きました。まず印刷所からの連絡票、緩衝材代わりの紙が出てきました。緊張しました。私の手違いでわけのわからないものができていたらどうしよう、と思っていたからです。

思い切って連絡票も緩衝材も取り出したら、薄い帯に包まれてぴっちりと並んだ本の山が出てきました。紙の帯を指でちぎってようやく本とご対面と相成りました。

ほんとにできてる……。

一番上の一冊を手にとってみると想像以上に「本」って感じで、思っていた以上のものになっておりまして、わ〜こりゃ楽しい課金をしたもんだと思いました。本よりは冊子に近いかもしれません。本棚にさりげなく並べてみたら存在を忘れそうになりました。

 

印刷前にコンビニで刷ったのと比べると、かなり違うので面白いです。

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目次に3ページ割く必要なかったな……って今更思いました。あと2週間ぐらい早く気づきたかった。

最初は、本文に白い紙を使おうと思っていたのですが、クリーム色の紙の方が目に優しいとどこかで読んだのでクリーム色の紙にしました。正解でした。でもコンビニ版もあっさりとしていて好きです。

他にも諸々の仕様変更がありました。一部の細いフォントが印刷で出なかったら嫌だな〜などと考えて、フォントを一段階太いのにしたりとか(完全に杞憂で、細いままでもよかったようです。まあいいか)。

 

製作中は夏で、ずっと朦朧としながら作業していました。9月になって気温が下がると急に我に返って、どうしよう、実物が届いたら賢者タイムみたいな気持ちになるのかしら、と妙な心配をしておりました*1

実際に現物が届いた感想は「アッ……ハイ……」です。物理的に目の前に出てくるのって結構心臓に響きますね。ダンボールが視界に入ると衝撃波が飛んできたみたいになります。

ZINEとか書いておしゃれぶっちゃって自分でも恥ずかしくて、じゃあどうするのが正解なのかと考えると、同人誌、なんですかね……。

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タイトルの位置は根性で直しました。直ってよかったです。

自由工作無事終了です。事前調査等にご協力いただきました皆様、ありがとうございました。こんな感じになりました。

 

ZINE『上手く言えない』 - 090 - BOOTH(同人誌通販・ダウンロード)

*1:そういえば「賢者タイム」って最初に言い出した人ってどなたなんでしょうか。すごい発明だと思うのですが。そして私は賢者になることはできませんが。