よかったね

iPhoneの容量を無駄に圧迫して、iOSのアップデートが来るたびに慌てるのに疲れたから」というあまりにも怠惰な理由で滅多に写真を撮らない人間になりました。その副産物として、カメラロールが推しの画像、欲しいアクセサリーや服の画像などでいっぱいになってきました。ちょっとだけ嬉しいです。

 

と書くのが精一杯なほど今日は調子が悪くて一日中横になっていた。横になってもそんなに眠れない。

ベッドの上でぼーっとしていると嫌なことを次から次へと思い出す。私が、この家の中で長い間"いい子"でいなければならなかった理由なども思い出す(今となっては「お疲れ様!」としか言いようがないレベルのものだ)。

 

それにしたって、こんなにたくさんの嫌なことで脳の容量を使っている。いいこともあったはずなのに。おそらく脳の検索機能が死んでいる。

あまりにも楽しいことが思い出せないので、今までに行った催し物や映画のチケットの半券を眺めることにした。

小さな箱の中から取り出して、一枚一枚、日付順に並べていく。

ああ、これはあの時の。この時は学割が使えたなあ。ああ、これは……どこだ?たぶん名古屋だ。そういえばこんな映画見たなあ。これに行った時にあの人と話したんだよな。うわ、こんな無茶なスケジュールで動いてたんだ。

一つ一つ、どこで何をしたのか思い出すことはできる。しかし、どうしても「楽しかった」気持ちが思い出せない。出てこない。それどころか、当時焦ったこと、恥をかいたこと、怖かったこと、嫌な気持ちになったことばかり鮮やかに思い出せる。

脳の検索機能というより、快感情が死んでる気がする。

 

精神をこの状態で放置したら、そのうち「もう生きていけない」みたいな気持ちになってしまう。いや、すでになりかけてる、なった。対策を打つとすれば、

  1. 無理やり良いことを探す
  2. 頓服飲む
  3. 対策なんて打たない

これぐらいかもしれない。

1をやった結果、かろうじて冒頭に書いたようなものが出てきた。「ちょっと嬉しいです」と書いてはみたものの、実際はそこまで何も感じていない。書いたら嬉しくなるかな、と思ったけどそんなことはなかった。

2はさっきやった。そろそろ効いてきてもいいはずだがなんともない。もっと早くやってたら違ったのかな。

3が一番現実的だろうか。なんだかんだ、寝て起きたら気分が変わっていることもある。変わってなくても別にいいや。

もう放っておこう。自分のことが全く信用できない。今どんなに死にたくてもどうせ梅雨が明けたらケロッとしてんだよ。そんで今度は、暑くなったぁ〜ん、死にたいぃ〜ん、とか言い始めんだよ。楽しいか?

 

楽しいでぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜す!!!!!!!!!!!!!!

 

楽しくてよかったね。じゃあ私寝るね。おやすみなさい。