暑くてボーッとしてきた

 今日は頭がワワワッとなる日で、いろんなことが浮かんできて、覚えておくのに大変だった。

 なかでも、自分の人生にとって結構重要な感じのワードが突然出てきて面食らった。まず、文字がバーンと出てくる。次に、それを脳内で音読。

 読めば読むほど「うわ、それっぽい」と「それ本気で言ってんのか」がごちゃ混ぜになっている。まだ考えがまとまっていないし深まってもいないので、今日は書かない。一生書かないかもしれない。

 そのことを書くのは「鶏肉を食べられない人が鶏肉を料理する」みたいな状態に思える。似ても焼いても、味が自分で確かめられない。たぶんそういう風にして一生なにもわからないんだと思う。

 

 日記なので、今朝の夢の話、その1。

 旅行で大阪へ。景色のいいホテルの高層階にチェックイン。荷物を置いて窓の外を見ると、巨大な銀色の球体のオブジェ(フジテレビの球体がつるつるになったような感じ)が近くにある。不安になる。

 少しすると天気が悪くなってきて、雷がそこらじゅうに落ちはじめる。「あの球体に落雷する」と直感する。

 あんな大きなものに雷が落ちたら、発火したり爆発したり、オブジェごと落下して大変なことになるのでは……とハラハラしながら見守っていると、案の定球体に雷が落ちる。想像通り、球体は発火して、そのまま小さなビルの屋上に落下する。逃げ惑う人々の叫び声が聞こえる。私は、誰か下敷きになっていないか、大規模な火災が発生しないかと心配しながら見守っている。

 以上。

 

 今朝の夢の話、その2。

 赤いシャツにデニムのワイドパンツを履いたお団子頭の女の子が

「蟹はよくしゃべる人よりも無口な人が好き」

とアカペラで歌っていた。目が覚めた時はメロディを覚えていたのに、昼過ぎにはあやふやになってしまった。歌謡曲みたいなメロディだった気がする。

 それにしても、蟹には耳や好みがあるんだろうか。

 以上。

 

 今日はとにかく暑かった。暑いと頭がどんどんボーッとしてくる。どんなに水分を摂っても無駄みたい。どんなに頑張ってもボーッとしてくる。そのうち体中ボーッとしてくる。もともとボーッとしてるのに、これからどんどんボーッとしてくるようになるなんて、私の意識は大丈夫なんだろうか。

 『北風と太陽』では、北風に吹かれて上着を脱がなかった人が、太陽にじりじり照らされることでようやく上着を脱ぐ(それにしても、なんて野蛮な話だろう)。

 今の私は「上着を脱ぐから太陽は引っ込んでくれ、そして北風は、私が上着を脱いだらここぞとばかりに吹いてくれ」という気持ち。体の芯から冷えたいんだもの……。

 ついでに、あの寓話はたとえ話なんだろうけど、たとえ話の面でもわたしは太陽にじりじり照らされたくない。そんなことされたら意地でも上着を脱がない気がする。北風くらいわかりやすくやってくれたら普通に上着脱ぐよ。

 普通に話が脱線しちゃった。そういえば、殺傷能力の面では暑さと寒さ、どちらが上なのだろう。暑さかなあ。みたいに雑に話を戻して、本日も雑に終了。