読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

今朝の夢の話など

雑談だ

 私は一人で家の中にいた。庭に知らない人がいることに気づいた。怖いので、レースのカーテン越しにじっと観察することにした。

 その人はおそらく男性で、40〜50代くらい。身長は140cmくらいで、固太りしている。短い黒髪を乱雑に撫で付け、煉瓦色の長袖のシャツ、濃い色のデニムを履いている。

 その男は、エアコンの室外機に何度も何度も体当たりを繰り返している。助走をつけては体当たり、助走をつけては体当たり。吸い寄せられるように体当たりしている。何か焦っているように見える。

 私は窓際に立ち、男を至近距離で眺めることにした。

 エアコンの室外機に、必死で体当たりし続ける男。私にはその目的がわからなくて、見ていることしかできなかった。警察に通報しようかとも思ったが、この男は室外機に体当たりしているだけで、特に実害はない。それでも、怖いものは怖いし、気持ち悪いものは気持ち悪い。どうしていいかわからない。

 気づくと男は消えていた。ほどなくして、家族が帰宅した。起きた事を説明したが、いまいちわからないようだった。

 そのうち、私はあの男が泥棒しようとしていたことに気づいた。今時の泥棒はエアコンの室外機から侵入しようとする、という話をどこかで見たのを思い出したのだ。何も起こらなくて良かったという小さな安堵の裏に、ドブ川みたいな気持ち悪さが残った。

 

……という夢を見た。

 気持ち悪かった。泥棒するにしたって、もっと地味な服があるだろうに、なぜあのゴブリンみたいなおじさんは煉瓦色にデニムなんかで来たんだ。そして、私の危機管理能力の無さときたら。

 夢の話でそんなに考え込んでも仕方ないか。ただ気持ち悪かっただけなんだ。悪夢はどこかに書くか話すかして発散するしかない。

 実は、夢占いも夢分析も全然信じてない(偉大な先生方、メンゴ。趣味じゃないだけです)。

 

 気づけば筋トレを始めて1ヶ月以上が過ぎていた。

 筋肉、嘘つかない。筋肉に言葉はないから、そもそも嘘なんてつきようがない。

 筋トレを続けてよかったことは、妙な達成感が残ること。見た目にも、ちょっとだけ、でも確かな変化が起きている。触った感じも、明らかに違う。「いままで、ここがこんなに硬かったことあった?」と毎日思う。

 ただ、特に気分が晴れたりはしない。

 運動が精神に良いのかどうか、私にはわからない。運動そのものではなく、毎日運動を続けられる環境こそが精神に良いのではないかとさえ思う。今の私は、働きながらこんなことを毎日続けられない。だから、忙しくてお金のある人はジムに通うんだろうなとも思う。

 「それこそ体力の問題だよ」なんて言われたら、もう、卵が先か鶏が先かみたいな話になってしまうから、黙る。

 黙るしかないよ。わからんことは黙るのが私なりの誠意の一つ(わからんことがどうしても気になるなら、死ぬほど調べて理解に努めることもあるが、それは誠意じゃなくて私の趣味)。

 

 あ、何も考えないと支離滅裂になっていくみたい。そう、花金とサタデーナイトフィーバーを跨いで、気分がいいだけ。曜日感覚を酒と電波で調節している段階。

 

 人が好きそうなことばかり書いてor言ってみたい衝動って、どうやったら抑えられるんだろう。たまにそういうことをしたくなって本当に困る。なんせ、そういうことすると興奮する。面白くなってしまう。めちゃくちゃ笑ってしまう。ただ、それが日常になると途端に苦しくなる。だから、日常的にやらないほうがいいと思ってる。

 つまんねえな、おもしれえな、つまんねえな、おもしれえな、を繰り返して、なりゆきで死ぬんだろうな。普通すぎて笑ってしまう。こんなに普通なのに、なんでこんなにめんどくさくってやりづらいんだろうな。

 

 あ、完全なる酔拳の使い手になっちゃってる、どうしよう。たいして威力のあるもんじゃないからいいか。Twitterに垂れ流すとものすごい量になるから、ここに全部吐き出しておこう。それに、明日にはこの文章は書けないだろうから、これでよかろう。

 気分がいいからまだ寝ないけど、形式上おやすみなさい。