「合理的な世界」ものが読みたい

無性に「最新よりも先進で何もかもが最高に合理的な世界」のものが読みたい。読みたくてたまらん。 頭の中に景色がチラチラっと出てくるんだけど、まだイメージが足りてなくてうまく文章に起こせない。でもわかるとこだけ書いちゃう。これはどこかの男子中学生の妄想だと思い込んで、ここに流していく。

人類のやることは最小限になって、その分、人が変なとこにいたりいなかったりする。例えば、旧時代の産物みたいな高い建物の上に毎日誰かがしゃがんでいたりする。 こいつが主人公なのかな。たぶん30代前半くらいの男。髪の色は青と緑。逆立ててあるのかなあ。結構長め。斜めになってる。肌の色は、不健康な色。腕や指や顔が所々何かで汚れている。顔はまだ見えない。人類っぽい。服は上も下も白。靴も白。オール白、一部シルバーかなあ。半袖の、ダイバー素材のTシャツを着ている。ズボンもやっぱり白だけどテキトーな丈で、細くてゴツゴツした足首が見えている。ぺろっとした形の靴を履いてる。 この人、いっつも銭湯の煙突の頂上でしゃがんでるんだよね。たぶん先祖が銭湯やってたんだと思う。 大気は完膚なきまでに汚染されていて、でも建物の中と地上20mくらいまでの場所はなんかすごい機械で浄化されている。高層ビルは貧乏人の建物になって、最低限文化的な暮らしは全部地下のものになった。 煙突の上はどう考えても大気が汚いので、この男はたぶん、口と鼻に簡易フィルターを入れてる。目はゴーグルで守ってると思う。このゴーグルは目を守る以外の機能があるかもしれない。それはなんなのかまだわからない。案外旧時代の遺物、VRかもしれない。VRで一度亡んだ都市を毎日毎日眺めているのかもしれない。他に何もすることがないから。一通り眺めまわした後、思い出したように、白い小さな正方形の固形物をポケットから取り出してボリボリ食べて栄養を摂っている。 甲虫のような形の白いデバイスをたった1つ、左頬に固定している。デバイスはたまに緑色に光る。それで他人とやりとりする。それは会話なのかもわからない。言語は旧時代の遺物と化していて、余程のマニアじゃないと知らない死んだ制度なので、実質コミュニケーションには使えない。進歩した科学の力で、人は言語よりももっと正確で合理的な主観に頼らないコミュニケーション方法を会得しているはず、なんだけど、これがなんなのかまだ思いつかない。光はダメでしょ、音もダメ、味もダメ、匂いもダメ、触覚もダメだから、やっぱり脳に直接電流流す系?脳に直接?頬のデバイスから全部できるかな。そもそも、コミュニケーション自体が非合理的であるとして廃止されていて、人類はひたすら選び続けるだけの人生を送るのかもしれない。できるのかな。ファンタジーの世界だからできるんだろうけどさ。

で、男子中学生の妄想垂れ流してまで言いたかった本題なんですが、こういう世界観の作品があったら教えてください。できれば最後まで世界が破綻しないやつ。ずっと続くやつ。誰もこの世界観を破綻させようと思っていないやつ。 何の問題も摩擦も起こらず、人は感情を持つ必要がなく、そこに住む人たちが全員それに納得している。だから無駄な争いもなくて、毎日同じことを繰り返している。幸福なんて言葉は死語になっていて、誰も幸福を追い求めるなんて無駄なことをしない世界。そしてそれに誰も不満を抱かない世界。人は本当に遺伝子の乗り物になっただけの世界。死ぬまで最小限のことだけやる人生。 一つの都市だけでもいいからこういう風になっているのが読みたい。

書いてて思った。これ、もしかしてSF……? SF、苦手意識がすごくて、一冊しか読んだことない。でも、既にこういう世界観の作品あったら教えてください。小説でも漫画でも映画でもアニメでも音楽でもなんでもいいので教えてください。 ちょっと、そっちの世界に行きたいんですよ。全部気持ちいいくらい合理的な世界に行きたいんですよ。レーザー光みたいにビュンビュン合理的な世界がいいんですよ。ファンタジーでいいから。

日記日記!日記だぞ!!

う〜んと、二次元に限りなく近い三次元の幸せな世界に一日中浸っていました。 可愛い女の子が笑顔で楽しそうにしているのが一番最高じゃないですか?しかも歌まで歌って、踊りまで踊って。 そう考えるとあれだね、浦島太郎ってやつは本当にいい思いをしたんだね。玉手箱開けたぐらいじゃビクともしない幸せな経験をしたんだな。すぐに爺さんになれてよかったじゃん。楽しい思い出を抱えて生きながらえるってのは、なかなか辛いぞ。

あとは何かしたかなー、うーん、うーん

Na'n'Moshitenee

以上です。おやすみなさい。