遊園地の跡地

F●S歌謡祭って、明らかに「危うい人」枠作ってませんか?と毎回思うのですが、どの世界にも一定の割合で危うい人がいますから、こういうものなのかもしれませんね。ちなみに、●NS歌謡祭は、アップフロント枠と危うい人枠のためだけに見ています。

今日は猛烈にキーボードが打てる日で、というか文章がぺろ〜っと書ける日で、いろいろと捗りました。毎日これくらいの平坦なテンションでいられたらいいのになと思います。 ただ、今まで生きてきた中でテンションが平坦でいつづけられた時期はありません。「安定して不安定」という言葉がぴったりです。私の精神は、ところどころ凹んだドラム缶を倒したのを横に3つ並べて、その上にベニヤ板を乗せたところに立っています。それを思えば、明日明後日はバランスを崩して落ちるんじゃないでしょうか。やれやれ。頓服を用意しておきましょう。

ウーン、本が読みたい。なんか読みたい。なんか欲しい。小説がいいな。今、めちゃくちゃインプットしたい気分です。特に今日はアウトプットのスピードが激しい日なので、それ以上の勢いでどんどんインプットしたい。飢えておる。

そうそう、全然関係ないんですけど、今朝見た山頂の遊園地の跡地に行きたいです。すごく行きたい。今朝の夢はこんな感じでした。

 

 

建物の中はとっても雰囲気の良いところなのですが、妙に埃っぽくて、置いてある本はみんな日に焼けて白くて黄ばんでいて。もう40年はあの調子なのだろうなと思いました。一人がけの黒革のソファが置いてあって、座ってみたら、グラスに入った水を出されました。 出された水にはなぜかガムシロップが付いてきました。そして、グラスをちょっと傾けると石油みたいに灰色に光るんです。でも味は無味無臭。 30代くらいの女性は、襟付きの白いシャツを腕まくりして、黄色のチェックのエプロンをつけていました。黒い髪の毛を全て後ろでまとめているから額が見えていました。日焼けしていて、全然化粧っ気のない人で、腕は細すぎて筋張っていました。 「何かの楽器」というのは本当によくわからなくて、楽器の姿すら見えませんでした。音は、管楽器と弦楽器の中間みたいな、美しくもなんともない平凡な音です。 本当に、夏みたいに晴れていました。山道は、今思えば完全に高速道路で、それなのにガードレールくらいしかありませんでした。 あの山道を登るのは嫌ですが、それでもあの山頂の遊園地の跡地にはもう一回行きたいです。そして、あの女性に遊園地の話を聞きたい。観覧車の廃墟があるなら是非写真を撮りたい。この世界のどこかに実在すればいいのに。

……なかったら、作っちゃえばいいのか。