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全部どうでもよくなりたい

退路を絶って絶って絶って絶って……とやっていると、まだまだ退路があることに気づいたりする。退路はどんなに絶ってもなくならないのだ。

通院日だった。カウンセリングにて、カウンセラーさんと私の双方が「話しても仕方がない」という気持ちを表明する展開になり、予定より10分以上も早く切り上げた。その後の診察で「カウンセリングはもういいです。話すことが、ないので」と伝えた。カウンセリング強制終了である。 しばらく清々したような気持ちでいたけれど、どんどん妙な罪悪感が湧いてきて、湯船の中で「私はこの先もこうやって人との関係を壊していくんだろうな。やっぱり、どうしてもまともな人間関係が続けられないんだろうな」と思って、将来が悲しくて泣きそうになった。でも、よくよく考えたら単なるカウンセラーとクライエントだし、時間を金で買っていただけなので、終わってよかろう。それに、話すことがないならそれが一番いいのだ。話すことがないというよりは、話しても仕方のないことしか残らなかったということでもあるのだけれど……。これからはどこの誰に話せばいいのだろう。カウンセリングルーム以外のどこで泣けばいいのだろう。そういう場がどこにもないから結果的に病院に通う羽目になるのだ、ばかだな。まあいいや。どんどん追い込んでいこう。私の人生、最後に残るのは私だけなのだ。

いろんなことがどうでもよくなってしまったので、クソの役にも立たなさそうなネタをバーーーッと出して送った。何かひっかかるかな。もっとおもしろいこともやってみたいけれど、物理的制約が多すぎて、どうにもできない。頭が硬いんだな。物理的制約って今の私に一番邪魔なものだ。もっとインターネットを信じたほうがいいだろうか。こんなに信じられないものはなかなかないと思うのだけれど。ああ、もっともっとどうでもよくなりたい。