おやおや

私が神だったら、人類が何をしてるのを見ても「おやおや」で全部済ませちゃうんじゃないかなー。だとすれば、結局何もかも心の余裕次第か。うーん。心の余裕じゃなくて、対象と自分の距離の問題か。対岸の火事だから「おやおや」でいいんだ。

ううーん。関係のない存在になる。人と人の間に立たない。人間にならない。うううーん。どうやるんだろう。

そもそも、地球上の人間のほとんどと関係のない私である。全部「おやおや」にしておくべきか。私が対岸に行くというよりかは、私以外が勝手に対岸になってくれるような設定を作ればいいのだろうか。

今日は全身へろへろで怠くて頭も変で完全にパァでしたのよ。おやおや。仕上げに酒を飲む。

考える人

過去や記憶を、なにかとても素晴らしいものであったかのように、とても"価値"のあるものであったかのように捉える、というのは健康にいいとは思う、実際そうしないと人は其処に立っていられなくなる。

でも、本当にそうだったの?よかったの?って、私の中の考える人が一歩進んでは止まる。一歩進んでは止まる。を繰り返している。

私の頭の中には考える人がいる。あくまでイメージとしての存在である。考える人は、いつも歩き回っている。スキップしている時もあれば、競歩みたいにしている時もある。ワープしていることもある。その人は今、体がとても重いらしくて、文字通り足を引きずっている。怪我でもしているんだろうか。立っているのも辛そうに見える。私は暇だからその人を無理やり歩かせている。所詮私の一部なので、この人がどうなるか私にはわかる。私の気が紛れたら消滅する。そのうち、再びこんなことを考え始めたら、普通に現れる。"いる"という感じになる。この人、こんな風に歩かなくてもいいはずなのに、答えのある問いなのに、こんなに歩かされて、哀れなやつ。私の気が済むまで歩行距離を稼いでほしい。アナログな感じで、ローラースケートでも履いてきたらいいよ。動画撮ってTikTokにでも上げてやるよ。

ああ、考える人が消滅した。よかったよかった。

高い高い

呼吸がし難くて大変だった。息が切れるかと思いきやそんなこともなく、ただただ体が怠くて頭が重い。なんだか私の周りだけ酸素濃度が低かったような感覚。私のいたところだけ標高10000mになっていたのだろうか。だとすれば、ああ、またやってしまった。息をするように山を作ってしまった(これは私が大好きな遊びの一つである神ごっこです)。

いま久々に「どっか行きたいな」の気持ちになった。これは物理的に移動したいというのもそうだけれど、しばらく会ってない人たちに会いたいという話だ。珍しいこと言ってると自分でも思う。不思議なことに、ただただ会ってイェーイってやりたいだけなんだ。本当に珍しいことを言っているね。明日は気温38度になるのかな。標高10000mで30度は無いか。

主張してくれよ

風呂上がりに塗ろうと思って買ったボディミルクが、数日塗ったきり、ずっと放置されている。

いつの間にか景色の一部になってしまっていて、うまく抽出できなくなった。主張が弱いのだ。赤い丸をつけたりして通知してほしい。

動かないものは見えなくなっていく。そうすると興味が無くなる。探さなくなる。忘れる。じゃあもうこれゴミじゃん、とボトルを持ってみると、かなりずっしりしていて、やはり捨てられない。もともと、冬場の乾燥が気になって買ったはずである。シーズンが終わったら捨てよう。

かと思えば、毎晩履いているはずのルームソックスが片方見当たらない。右足が冷たくて仕方がない。靴下も動かないから、やはり見つけにくい。いろいろなところをひっくり返してみたがやはり見当たらない。

こういうものは、このまま探すのを諦めると本当に消えてしまうよ。私は詳しいんだ。と、脳内の有識者が語るのだが、有識者は私の靴下がどこにあるかは知らない。なんとなく風邪気味だし何も探したくない。出てきてくれ。赤い丸をつけてくれ。視界の上部からヌルッと出てきてくれ。

 

 

まっ、まっ、まっ、待って〜〜〜!!ねえ、すごい〜〜!これ↑書いて閉じて立ち上がって3秒で靴下見つけた〜!!!え〜〜!すご〜〜〜い!!ありがとう〜〜〜〜!!(????)

やっている

かなり偏った嗜好を持ちながら、それでも好きなものを好きだと言って決して曲げず、自分でもけっこう満足できる範囲で遂行してきたこと、なかなかすごいと思う。運の要素がかなり強いとはいえ、それだけでもこうはなれなかっただろう。それによって自分のことを良く思えるわけではないのだけど。

めちゃくちゃ冷静に考えて、こんなにいろんな方面に意識が尖っちゃってる人間が、例えば「今日のメイクめっちゃ上手くいった!!」って喜ぶなんて、大変なことだ。私のストライクゾーンは歪な形をしている。そこにギリギリでも収まっているように見えるのだから、私も捨てたもんではないのでは……と考えてもいいはず。いいよね?!

ちょっと尖ってるけどかなり好きなデザインの服が似合ってしまった時とか、結構面白いことができちゃった時とか、いろんな記憶があるけれども、それが全部自分のことだってどうしても忘れてしまっている。いやいや、それ、私だ!私がやってんだぞ!自覚を持て!

好きなことを誰かに否定されたからやめる、ということもしてこなかった。やめろと言われたら相手の目につかないところに行くだけだ(なんて頑固なんだ)。

こうやって好きなことを好きなだけやってきた。自分の満足いくまでやってきた。これってとても得難いことではないか。

私、やりたい放題だな〜。しかもめちゃくちゃやってるな〜。っていうだけのお話です。

真っ白

ある趣味が、私の中で薬として機能しなくなる日が来てしまうかもしれない。と思って、ふと悲しくなってしまった。

そんなことぐらいで、と言ってしまいそうになる理由だが、私が生きている以上は避けられない問題でもある。まさしくデッドオアアライブだが、アライブを選んでもデッドである。自分で自分の首を絞めている。私が私の考えを改めることができれば解決する。でも、そんなこと果たして可能だろうか。

あまり時間の流れに支配されない趣味が欲しい。人生に直接ブチ込んで、ゆるやかに作用し続けるようなものが欲しい。あくまで趣味の範囲で済むようなこと。自分で自分の形を保てるようなこと。

すっかり弱気になってしまった。私は何をやっても私に勝てないんだろうか。さてどうしたものか。

眠らない

平均睡眠時間が5時間ぐらいになっちゃってるけど大丈夫だろうか。

毎晩思う。今寝たほうがいいだろうけど、今寝ると、もう自由がないんじゃないかって。今寝たら、あとは無理やり目を覚まして、寝起きで思うように動かない体でキッチンに行って水飲んでパンを1分ちょいで喉に詰めて水で流しこんで、あとは外に出て帰宅する。ここまでの全てがおおよそ決まっている。つまり、今寝たら、しばらくそれ以外には何もできなくなってしまう。それがわかってるから夜眠れない。眠りに落ちる感覚は好きで、本来は寝ることも好きだから、その時がきたら眠ってしまうけれど。

私、なにかやりたいことがあるのかなー。それって夜じゃないとだめなのかなー。