たぶん悪くないこと

事態は思ってたより軽やかに済んだ(暫定)。また取り越し苦労だった。反動でテンションが高くなった。

考えすぎて具合悪くなるくらいだったのに。いつか不安で死んじゃう。まあ、いいのかなぁ、特に何も問題は無かったようだし(暫定)。

こうやって変に肝が据わっていくのもあんまり好きじゃないんだけどな。とても変な感じがする。「どうにかできる」じゃなくて「どうにかなる」っていう感覚が、あんまり健康じゃない気がして。決して悪いことじゃないんだけど、というか「どうにもならない」よりは「どうにかなる」の方がよほど健常な思い込みだと思うんだけど。もやもやする。

ラクする

日記書いてる場合じゃねえ!って感じです。書いてるわけですが。精神の調子があんまりよくない。精神の液状化現象!ドッコイショ!!って感じ。

考えすぎないこと、冷静にやること、無駄に苦しまないこと、せめて少しでも楽しくやること、楽にやること、圧に負けないこと。そもそも本当にやるべきか考えること。

うん、そうだね、楽にやろう。楽しよう。絶対に楽した方がいい。私は何かを本気でやろうとすると命を燃やしがちだ。その方が楽しいから。結果的に強くなる気はするんだけど、ここ、強くなるべき時じゃないよ。たぶん。そんなこと言ってめちゃくちゃ燃やしたら笑っちゃうなあ……。

オシャレめのカフェに、割と綺麗めの格好で行って、シンプルめの飲み物を頼んで、すごく難しい顔をしながらスケジュール帳にオタク活動の予定を書き込むコントが楽しい。コントだけどやってる本人は至って真面目だ。ごめん嘘、2割くらい「滑稽だな」って思って楽しんでいる。だからコントだと言えるわけで。しかも、誰にも気づかれないからおかしいのは自分だけ。いつもの自意識過剰だ。「家でやれ」以外の言葉が見つからない。

でもさぁ〜、じゃあさぁ〜、なんとなく化粧しちゃった時とか、なんとなく服が着たくなった時とか、アクセサリー着けたくなっちゃったらどうするの。それが想像以上にいい感じに仕上がっちゃったらどうするの。私は出かけてしまう。そういう時に家にいると虚しくなってきちゃう。人に見せようと思うわけでもないのに。だからこういうバカなことしてる。

並べてみると

ま〜た優勝しちゃった……。優勝した日は優勝したってどっかに書き残したほうがいいな。「あ〜、優勝したなあ」って思い出せるじゃん。問題はどこに書いたか忘れちゃうことなんだよな。

……と思ってたんだけど、普通にそういう記録帳、作ってた。自分がしたことを箇条書きで書いてある。「小卒」ぐらいから一個一個書いてある。めちゃくちゃやってる(量・質ともに)。嫌なことは思い出したくないから書いてない。都合の良い履歴書のようなものだ。

リストを眺めていると、「こんなことぐらい、誰でもやっているんじゃない」のと思う。しかし、たまにひどくエッジの効いた項目があって、それはさすがに誰でもやっているわけではなさそう。

こういうことはべらべらと喋ってはいけないことを学んだからノートに書いて隠しておいたんだ。たぶんそうでしょ、これ書いてたときの私。

飲まないと〜

なにか足りないのか、はたまた満足しちゃったのか、お菓子を食べるのが止まらない今日この頃。

決戦は棄権により不戦勝の様相。しかし私は勝つよりも戦いたかった。理由は「つまらんから」。

最近、朝起きられない。布団が気持ちいいんじゃなくて世界が気持ち悪い。

朝は何をするにもユーウツユーウツで、溜め息ばかり出る。億劫という概念が凶悪化したものに常に襲われている。最悪だあ、と思いながら薬を飲む。そうして誤魔化して誤魔化して、家に帰るとどっと疲れて、また次の朝起きられない、の繰り返しである。

素面で生きていけない。今のところ酒にハマっているわけではないのがせめてもの救い。酒は好きだが酒の酔い方、つまりアルコールの効き目は結構ランダムだから怖いのだ。

こんなこと言っておいて、いつか始業前に酒を飲むようになったら笑ってください。体質的にそんな生活できないと思うけど……。

芸風

性格やキャラクターとは別に、"芸風"とでも呼ぶべきカテゴリがある。やり方、と言い換えてもいいかもしれない。個人的には"芸風"と呼ぶ方がしっくりくるというだけのこと。

「この人はそういう芸風なんだな」と考えたとき、興味深い発見があったり、妙な納得が生じたりする。もちろん誰もが芸風を意識しているわけではないだろうが、いろいろな人を見ていると、やはりどこか芸風に筋が通っていると感じる。一貫性がある上に万人ウケする芸風の人を見ると、やっぱりすげ〜、モノがちげえ〜と思う。

芸風は長い年月をかけて熟成される。年配の方がパンチの効いた芸風(婉曲表現)を持っているのに遭遇すると驚く。「すげ〜、この人この芸風なんだ!この芸風でここまできたんだ……!」と。ある程度ウケる場所じゃないと芸風は続かない。そういう市場が少なくとも現在ここに存在するんだと思うと味わい深い。パンチを喰らうのは真っ平御免だが非常に面白い。人生は芸の道かもしれない。

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色々なことに整理がついた。やらなきゃいけないことを一気に片付けると気持ちいい。溜まっていた作業以外にも、頭の中でぐるぐるしていたこと(ある意味では溜まっていた作業なのだが)がちょっと片付いた。ひっかかるところを間違えてた。そんな悲しくつらく難しく捉えることじゃなかった。あらゆることに対して「なんで!?欠点ばっかりじゃん!」って考えがちだったのだが、利点および美点があるから採用されている物事もそこそこ存在する。こうしてあらゆる理屈をこねくりまわしてどうにか物事を優しく捉える行為がめちゃくちゃ嫌なんだが、害がない限りいいのかな。いいのかなぁ。だって、欠点だらけだよ、命は欠点そのものだし。死にたいのも10年以上治らないし。自分の欠点ならいくらでも挙げられる。悲しいほどに。しかし、なんと言えばいいのか、良い悪いの問題ではない事柄というのは存在する。そういうのを自分の周囲に、壁みたいにぐるっと積んでいくとまあまあ落ち着く空間ができるから、そこまで悪いことばかりじゃないのかもしれない。そうやって簡単に自分を欺くのほんとうにだめなとこだと思うよ。早く爬虫類の革が欲しいね、悪趣味なエナメルのピンヒールとか履いてさ、人に言えないことがしたい。